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zoom RSS Oナローモジュールの製作<その1>

<<   作成日時 : 2015/05/17 22:00   >>

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 2014年の年明けに、私のOナローデビュー作である、2種類の車両が完成しました。尾小屋鉄道キハ3(Shop KIHAペーパーシート)と、海軍マーク付加藤製作所4トンGL(アルモデルキット)です。

 運転は、カトーのユニトラックのエンドレスをグルグル走らせるのみでしたが、当然それでは飽き足らず、風景付のレイアウトが欲しくなり、検討の結果、今回のモジュールを製作することにしました。モジュールの製作に先行して、400×300mmのお立ち台(車両展示用のジオラマ)を肩慣らしのつもりで製作してみましたが、今回のモジュールのシーナリーなどのテーマは、その延長線上にあります。

 モジュールの規格は、当初独自に(適当に)決めるつもりでしたが、ONMCの運転会に参加させていただいたのをきっかけに、同クラブの規格を採用させていただくことにしました。

■プラン
 線路配置は、駅や側線を設けず、単純な直線区間です。シーナリーは、上述のお立ち台と同じく秋から冬にかけての田園地帯とします。地形は実物に換算して、2m程度の高低差があります。ストラクチャーは建物が2棟と、あとは用水路とか電柱、標識類を作る予定です。完成イメージはありますが、作りながら変えていく可能性が多分にあります。

■台枠
 モジュールのサイズは、770mm×450mm。レール下面までの高さが157mmです。外枠は、13mm厚のファルカタ集成材で組み、内側に桟を2本入れ、シナベニヤで蓋をしてベースとしました。用水路となる部分は、シナベニヤの上板を切り取ってあります。

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■線路
 シナベニヤの路盤にコルク板の道床を重ね、2×3×32mmのヒノキの枕木を接着し、MEの#83ウエザードレールをスパイクしました。モジュールの前縁から線路の中心までの距離は、125mmです。バラストは、HO用のライトグレーの製品(メーカー不詳)を使用しました。

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■地形
 モジュールに向かって右側の奥が実物に換算して2m弱盛り上がっており、そのあたりから田舎道がカーブしながら下ってきて、ほぼ中央部分で線路と交差して左手前に流れて行きます。モジュールの左側は田んぼで、奥の方がやや高くなっています。田んぼと、道路、線路の間には水路を設けます。地形の起伏については、スチレンボードでベースを作りました。

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■踏切
 踏切の踏板はバルサ材。グラントラインのプラ製のボルトを埋め込んであます。

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■ストラクチャー
 工作用ボール紙でモックアップを作り、実際にモジュール上に配置して、大きさなど様子を見ながら設計中です。Oナローのストラクチャーって、大きいですね。この大きさに、なかなか慣れません。

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 さしあたり、ストラクチャーの仕様を決めてしまおうと思っています。詳細次回に。

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