尾小屋鉄道キハ3の製作<その3>

 尾小屋鉄道キハ3(1/87・9mm、SHOP KIHAのペーパーシート使用)の足回りに、TOMIX製EF63の動力ユニットを利用することにしたものの、加工せずに組み込むと車体の裾からダイキャストブロックがはみ出してしまう。さてどうしよう、というところで作業が止まっていたのだが、久しぶりに工作再開。

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 はみ出し問題対策の選択肢はそれほどなく、結局、プラ板で作製した床板に各パーツを配置することにした。ついでに、センターピン間の距離も修正(68.7mm→70.1mm)しよう。

 まず、ベースとなる床板をt0.5mmのプラ板の貼り合わせで作製。Wordで原寸の部品図を作成してプリントし、プラ板に張り付けて切り抜いた。下写真の上のパーツは、ドライブシャフトの逃げを切り抜いてあるが、これは不要。

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 分解した各パーツを床板に接着。モーターは床下に少しはみ出してしまう。実物ではUDエンジンのカバーが車内に飛び出しているけど、その逆だ。

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 モーター、台車をはめ込んで、配線(仮)し、この状態で試運転したところ快調に走ったので、一安心。車体内側の裾に3×3mmの真鍮アングルを接着して、床板をネジ止めする。

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 モーターカバーのでっぱりは2mm程度。リード線は、台車の集電シューに直接はんだ付けしてある。

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 真横から見る限り、窓からモータは見えない。

 
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 本日の工作は、ここまで。続きは、週末。


この記事へのコメント

norigon
2015年04月06日 00:37
こんばんは
床下工作きれいですね。
なによりも、車輪のスポークすごいです。。
台車の製作楽しみです。

今井
2015年04月06日 08:46
コメントありがとうございます。
スポークはアップには耐えられない仕上がりですが、雰囲気重視ということで・・・(^^;
台車とかエンジンとか、山場にさしかかりました。