福井鉄道南越線・1981年2月・3

 福井鉄道南越線の3回目です。五分市駅と終点の粟田部駅の2駅についてご紹介します。

 撮影日:1981年2月22日

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■北村駅~五分市駅
 粟田部に向かうモハ132。北村駅~五分市駅間の距離は2.5Km あり、最も長い区間でした。
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 上の写真のモハ132の折り返しを、雪の中に突っ立て待ちました。下写真の、電車の右側に黒く写っている物体は、浅水川に架かるガーダー橋です。現在も残っているようです。
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■五分市(ごぶいち)駅
 相対式ホーム2面2線を有し、3つの専用線が乗り入れる貨物駅を兼ねた駅でした。交換設備は廃線時まで残っていたようです。
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 駅舎が立派でした。駅前の商店でジャムパンを買って食べました(朝食兼昼食)。当時の旅行では、食費と睡眠時間に余裕はありませんでした。
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■粟田部(あわたべ)駅
 1971年9月の部分廃止により、終着となった駅です。かつては相対式ホーム2面2線と引込線を有する駅でしたが、晩年は駅舎側のホームのみを使用していました。
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 次回は車両について紹介します。
つづく

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