第20回国際鉄道模型コンベンション

 8月16日(金)~18日(日)に東京ビッグサイトで開催された『第20回国際鉄道模型コンベンション(JAM)』の簡単なレポートです。
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 今年も、モデラー出展の『Narrow Gauge Junction(NGJ)』のメンバーとして参加しました。
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 NGJの今回のテーマは『プラスチック完成モデルコレクション!』と『Nゲージの下回りを利用した作品集合!』です。メンバーが持ち寄った車両が多数展示されました。特に前者は、メーカーやスケール、ゲージなど様々なモデルがところ狭しと並べられ、壮観でした。
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 須々木氏製作のコロラドナローのレイアウトは、新作がお披露目されました。真円のエンドレスを二等分した一方に、二基の橋梁のある雄大な風景が展開します。
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 私は、猫屋線用に製作した赤レンガの機関庫のジオラマを展示させていただきました。地面の製作方法などついていくつかご質問をいただいたので、いずれ簡単な製作記をアップする予定です。また、このブログをご覧いただいている方々ともお話することができ、嬉しく思いました。このジオラマは、今後猫屋線運転用のモジュールレイアウトとして発展させていく予定です。
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 続いて、NGJ以外のモデラー出展の皆さんの作品から、気になったものをほんの一部だけ。
 『チームおやびん』のテーマは『京王のグリーン車をみんなで作ろう』。講師の青柳氏はじめ皆さんの力作が展示されました。桜上水ジオラマは宮下氏製作。とれいん2019年5月号の表示を飾った作品ですね。
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 『鉄犬モハモハ主義コンペ』の車両コンペのテーマは『玉広電』。東急玉川線と広島電鉄の車両が多数展示されました。力作揃いで見ごたえがありましたが、特に広電の2500形と3100形は好きなの車両なので作品に注目。
 宮下氏と上野氏による2500形は、レーザーカットのペーパー製とのこと。
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 乾氏による3100形は、台車、クーラーにいたるまで真鍮フルスクラッチの力作。
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 土日は、羅須地人鉄道協会まきば線ポッター牽引のトロッコ列車が走り、私も乗車しました。尾てい骨から頭のてっぺんに衝撃が突き抜ける、素晴らしい乗り心地でした。
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 企業出展から。
 機芸出版社のブースでは、小林氏のスクラッチビルドのNゲージ蒸気機関車(TMS 2019年7月号掲載)、石井氏のレーザーカットを駆使して製作された機関庫(TMS 2019年9月号掲載)などが展示されました。
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 TOMYTECのブースでは、11月発売予定の猫屋線 単端式気動車と客車、貨車のサンプルが展示されました。かわいいですね。これは欲しいなぁ。
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 戦利品は、メディカル・アートで購入した以下製品のみ。
 Oスケールのレールバスとか、ガソリンカーのペーパークラフトです。帰宅後あらためて眺めて見ると、何ともいえない珍奇な車両ばかりで、なんでこれらを購入したのか、我ながら謎であります・・・。
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 来年は東京オリンピックで会場が使えないため、JAMはお休みだそうです。
おわり

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