テーマ:Oナロー

尾小屋鉄道キハ2(Oナロー)の製作<その6・完>

 尾小屋鉄道キハ2(1/48・16.5mm)が、ようやく完成しました。 荷台周辺の工作  カプラーはIMONカプラー(HO-105)を使用しました。プラ板で台座と胴受を作り、荷台に取り付けました。胴受は、強度に不安があるので、真鍮線で補強してあります。  胴受の寸法は、カプラーのサイズに合わせるため、実際より下方向に延長さ…
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尾小屋鉄道キハ2(Oナロー)の製作<その5>

 キハ2の特徴である両端の荷台(デッキ)ですが、手すりの製作が悩みの種でもあります。製作方法は何通りか考えましたが、自分の技量を鑑みて、以下の方法を採用しました。 荷台の製作  荷台の構成は、以下の概要図の通りです。  荷台の床面には、ファインモールドのメタルプレートすべり止めを利用しました。  このプレートは非常に…
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尾小屋鉄道キハ2(Oナロー)の製作<その4>

 1年ぶりの製作記の更新です。  この車両は、昨年(2019年)の軽便鉄道模型祭を目標に製作していたものですが、間に合わず、車体が箱になった所で長らく放置していました。  で、今年の夏に製作を再開し、今回の軽便祭でのお披露目を目指しつつも、のんびりと工作を続けていたのですが、不測の事態が発生し、結局、今年も祭に間に合いません…
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近況 帯状疱疹とか雑誌掲載とか

 皆様残暑お見舞い申し上げます。  帯状疱疹を発症してしまいました。  半世紀以上神経節に潜んでいた水ぼうそうのウイルスが、先週何の予告もなく活動を再開しました。ストレスや過労が引き金になるそうですが、特に思い当たる節はありません。まあ、年齢のせいでしょうね。  私の場合は、左上半身に発症し、痛みは上腕部から頭のてっぺんまで、…
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雑誌掲載、レイアウト・コンペ結果のご報告

 ご報告。 ■『RM MODELS』2020年9月号(No.300)  RMMは創刊300号と25周年の特別号ですね。宮下洋一さんの『四半世紀の模型の変化を振り返る』という記事で、手近な素材を生かした製作に注目いただき、私のOナロー(ONMC)モジュールを取り上げていただきました。嬉しく思います。 ■『鉄道模型趣味』2…
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森林鉄道風パイクの製作・3

 後回しにしていた部分を仕上げて、完成です。 ■ コンクリート橋の仕上げ  橋桁を接着し、ヒノキの角材の枕木を接着します。枕木は、薄めたアクリル塗料のフラットブラックで着色しました。  コード83のレールをスパイクします。  脱線防止レールを取り付け、踏板を接着し、完成。レールの塗装は、タミヤカラーのNATOブラウ…
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森林鉄道風パイクの製作・2

 ストラクチャーやシーナリィの工作を続けます。 ■ コンクリート橋の製作  橋脚は、ボール紙とスタイロフォームで作りました。ボール紙を3面の形状に切り抜き組み合わせたものを骨組みとして、四隅にスタイロフォームのブロックを接着し、カッターやサンドペーパで整形します。  周囲にケント紙を巻き付け、表面を整えます。上部のくびれた…
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森林鉄道風パイクの製作・1

 先日完成した、Oナロー(1/48・16.5mm)の森林鉄道風パイクについて紹介します。今回は、初めての技法など試しつつ、工作を楽しむことができました。 ■ はじめに  滝のある風景を以前からレイアウトに取り入れたいと思っていました。2017年にONMCのコーナーモジュールを製作した際、滝のある風景が候補に挙がったものの、運転会…
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小さなレイアウト・完成

 Oナロー(1/48・16.5mm)の小さなレイアウトが、完成しました。木曽酒井モーターカー運転用に、森林鉄道をイメージしてデザインしたものです。  ベースの直径は30cm、高さは約60cm。  高さ約45cmの滝をシーナリィの中心に据え、手前にコンクリート橋を後部にトンネルを配置しました。  瀑布が木々の間に見え隠れする…
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続・小さなレイアウトの製作状況

 先日、今度の3連休に完成させる予定です、などと書きましたが、完成しませんでした。製作期限がなくなり、急に工作のペースがダウンしました。のんびりと、もう少し工作を楽しみましょう。  とはいうものの、ほぼ完成目標としていた姿に達しています。残作業は、橋桁の接着と、線路の取り付け(下写真の橋桁は置いてあるだけ)。この部分は、滝つぼの仕…
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TMS 4月号に掲載されました

 『鉄道模型趣味』2020年4月号(No.939)に、ミニレイアウト「或る専用線」(1/48・16.5mm)が掲載されました。昨年のレイアウト・コンペの応募写真と、データシートの記載内容から記事にしていただいたものです。  コンペでは佳作をいただき、今回このような記事にもしていただき、ありがたく思い、励みになります。  この…
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小さなレイアウトの製作状況

 3月21日(土)~22日(日)に池袋の東京芸術劇場で開催される予定だった池袋鉄道模型芸術祭が、中止になりました。残念ですが、仕方ないですね。  NARROW GAUGE JUNCTIONのブースにて展示する予定で、新作の小さなレイアウト(Oナロー)を作ってきました。この土日で完成させる予定でしたが、急いで完成させる必要がなくなっ…
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木曽酒井モーターカー(Oナロー・アルモデル)の製作<下>

 アルモデルの木曽酒井モーターカー(1/48・16.5mm)が完成しました。  クリームはスカ色クリームと白を1:2くらいで混ぜたもの、ブルーはガイアカラーのストーングリーンです。水切りにエナメルの赤を筆塗りしましたが、雑な仕上がりになってしまいました。下回りはセミグロスブラック。  塗装後に、窓の透明アクリル、サッシ、手す…
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木曽酒井モーターカー(Oナロー・アルモデル)の製作<上>

 アルモデルの木曽酒井モーターカー(1/48・16.5mm)のキットを製作します。尾小屋鉄道キハ2の工作が少々行き詰まっているので、気分転換に・・・。  車体はホワイトメタル一体成型で、モーターや走行装置、レーザーカットされた透明アクリル板の窓ガラスなど、必要なパーツが一通り揃ったキットです。  下回り、動力部分の工作は、床…
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尾小屋鉄道キハ2(Oナロー)の製作<その3>

 車体の製作を継続しています。 車体の製作  運転台の窓枠なども切り抜きが終わりました。従前通り、表裏にサーフェイサーを吹き、表面を整えたのち、シンナーで貼り合わせてゆきます。  側面と運転台部分のリベットの打ちだしも完了。大きさにばらつきがありますが、まあいいでしょう。  運転台正面の窓枠は、カーブに合わせて折…
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尾小屋鉄道キハ2(Oナロー)の製作<その2>

 9月も半分過ぎてしまいました。尾小屋鉄道キハ2の工作が、ほんの少し進みました。 車体の製作  車端(運転台)部分は、微妙に寸法を変えたモックアップを作り、形が良いものを型紙に展開しました。  完成した型紙をアートポスト紙にプリントします。リベット打ちだしの練習用(後述)などに、パーツは多目に用意します。  側板1~…
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尾小屋鉄道キハ2(Oナロー)の製作<その1>

 尾小屋鉄道のキハ2を作ります。スケール・ゲージは1/48・16.5mmです。これまでに製作した尾小屋鉄道キハ1、キハ3同様、車体はペーパー製、動力にはKATOのEF510モータ付動力台車FD7を利用します。  まず資料集め。竣工図は日本民営鉄道車両形式図集〔上編〕(鉄道図書刊行会)、尾鉄よ永遠なれ(花井正弘/草原社)、RM LI…
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TMSレイアウト・コンペで佳作をいただきました

 2019 TMSレイアウト・コンペで、ミニレイアウト「或る専用線」(Oナロー 16.5mm 2017年製作)が、佳作をいただきました。励みになります。ありがとうございます。  このレイアウトの製作記事は以下のURLをご参照ください。  https://sakurayamalr.at.webry.info/201708/ar…
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雑誌掲載のご報告、など

 久しぶりに、鉄道模型の月刊3誌がそろいました。『RM MODELS』と『とれいん』には作品が掲載されたので、献本をいただきました。 『RM MODELS』 2019年6月号(No.286)  宮下洋一さんの連載『昭和模型工作室』にて、第14回軽便鉄道模型祭で展示したOナロー(1:48/16.5mm)のモジュール『水無月の…
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池袋鉄道模型芸術祭に出展します

 3月23日(土)~24日(日)に池袋の東京芸術劇場で開催される池袋鉄道模型芸術祭に出展します。製作中のパイクは、何とか間に合いそうです。  春分の日に完成させる予定だったのですが、若干積み残しがあります。  金曜日の晩、帰宅後に仕上げを行い、ギリギリ間に合いそうです。  前にも書きましたが、今回は廃れた雰囲気を封印す…
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間に合うか?円形パイク

 3月23日(土)~24日(日)に池袋の東京芸術劇場で開催される池袋鉄道模型芸術祭に向け、月初からパイクを製作しています。果たして間に合うのでしょうか。  直径30cmの円形パイクシリーズ、3作目です。  今回は、いつものような廃れたイメージを排除して、綺麗に仕上げるつもりだったのですが・・・  結局、いつも通りに・・…
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ONMC新年の会合・2019年1月

 所属する鉄道模型サークル、ONMC(Oナローモジュール倶楽部)の新年の会合が、某日某所で開催されました。  今回私は、冬モジュール(直線)と春モジュール(コーナー)を持参しました。車両は動力車両2両がメンテナンス中のため、持ち込みなしです。  昨年の軽便祭で展示された、NOGIさんの新作モジュール。軽便祭では時間がなかった…
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Oナローモジュール「水無月の頃」製作メモ

 2018年9月の第14回軽便鉄道模型祭にて展示した、Oナローモジュール「水無月の頃」(1/48.16.5mm)についての、ごく簡単な製作メモです。  新グループIMAGEにて展示した作品です。詳しい製作記はいずれご紹介する予定ですが、軽便祭の会場でご質問の多かった点について、簡単に記しておきます。今回の作品は、梅雨時の朝の停留所…
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ONMC春の会合

 所属する鉄道模型サークル、ONMC(Oナローモジュール倶楽部)の会合が、某日某所で開催されました。  今回私は、夏モジュール(直線)と春モジュール(コーナー)を持参しました。車両は藤枝方面に出張中なので、持ち込みはありません。  季節柄、春モジュールで皆さんにお花見を楽しんでいただきました。  T氏が持っ…
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丸いパイクの製作・下

 遺跡パイク(仮称)が完成しました。  引き続き植生の工作を行いますが、その前に一部修正。上部トンネルの奥、反対側の開口部はシルエットで表現していたのですが、鏡を仕込んでみました。なかなか効果的です。100円ショップセリアで購入した長方形の手鏡を使用しました。  植物の工作に戻ります。鏡以外にも、セリアでいろいろと調達しまし…
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雑誌掲載のご報告

 3月20日発売のRM MODELS 273号(2018年5月号)に、昨年の軽便鉄道模型祭で展示したOナロー(1:48/16.5mm)のモジュール「花曇りの風景」が掲載されます。  265号(2017年9月号)に引き続き、宮下 洋一さんの連載「昭和模型工作室」の記事として掲載していただきました。  写真は今回も、青柳 明さん…
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丸いパイクの製作・中

 のんびりと工作を進めていますが、この調子なら池袋鉄道模型芸術祭に間に合いそうです。  石垣部分にまぶした砂が乾燥したので、次は植物。季節設定は夏として、草生した雰囲気にします。  石垣の目地に水溶きボンドを流し込みながら、パウダーをふりかけて行きます。  崩れた積み石をスチレンボードで作ってばらまき、周囲にパウダーを…
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丸いパイクの製作・上

 昨年の夏に引き続き、丸いパイクを作ります。完成が間に合えば、3月24日(土)~25日(日)開催の池袋鉄道模型芸術祭で展示するつもりです。  今回のパイクは、沖縄のグスクの遺跡をモチーフにした空想の専用線です。  前作と同様、ベースは直径30cmの円形に切り抜いた厚さ3mmのベニヤ板。枕木を直接接着し、#70のレールをスパイ…
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ONMC新年の会合

 先日ONMC(Oナローモジュール倶楽部)の会合が開催されました。  今回は、夏モジュールと尾小屋のキハ1とキハ3などを持参しました。  アルモデルの人形も持参。待合室の二人の間の微妙な距離。  はまとんさんの九十九里の客車。レーザー加工によるペーパー製。  OZUさんのチョロQなどを改造した車両達。超重厚な走り…
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アルモデル 人形セットA(Oスケール)

 先日購入したアルモデルの人形セットA【未塗装】を塗装しました。  この製品はホワイトメタル製で、座る男子学生、座る女子学生、腕組みの駅員の3体セットです。原型製作はONMCでお世話になっているNOGIさんです。  アクリルガッシュで塗ってみました。座る男子学生は、なんとも言えない情けないような面白い表情になってしまいました…
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